壊れた理由
あれから、数日経ちますが、ハードディスクの故障について調べてみました。
ハードディスクの寿命は数年という記述が。
思っていたより短いです。しっかり把握しておくべきでした。
そうか、寿命か。
でも待って、冷静になって思い返してみました。
すると、ハードディスクが壊れる原因に思い当たることが・・・。
本当の原因
停電です。厳密に言うと少し違いますが、それと同じような事態が起きていたのです。
それは何かというと・・・
そう、ブレーカーが落ちていたのです。PCの使用中に。
しかも、何度も。確実にクリティカルでしょう。
原因はこれに違いない。
エアコンとかドライヤーとかを一度に使ったのです。
なんと愚かな。またしても、自業自得。何やってんだ!
まあ、こんなことを繰り返していたら普通に壊れますよね。
むしろ、これまで壊れなかったのが不思議に思えます。
そういえば、前にもハードディスクが応答しなくなったことがあったような気がします。
あの時は再起動したら直った?記憶が曖昧です。
あれは予兆だったのでしょうか。
違いますね。その時点で問題でした。
なぜ、スルーした!
デスクトップの場合はUPSとか付けたほうが良かったのかも。
PC本体も心配になってきましたよ。大丈夫だろうか?
皆さんも気を付けましょう。
もちろん、停電や雷にも。